子宮頸ガン・高度異形成治療 in 豪

初めに

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私は2006年の11月、移住先のオーストラリアで受けた
子宮頸ガンの定期検診(Pap smear=スミア診)で、
癌の一歩手前の「『高度異形成』の可能性がある」との結果。
その月末には、検査(コルポ診)と処置(レーツ - ループ・
ワイヤーを使ったジアルテルミー切除法[電流からの熱を利用して、
頸部の異常細胞を切除および止血を行う])を受けました。

海外での生活歴は5年半になりますが、今回いわゆる「前ガン状態」の
可能性があると言われ、検査の結果によっては「ガン」かもしれない。

なのに、英語の専門用語がわからない、
オーストラリアと日本の医療制度の違い、
オーストラリア独特の医療制度による弊害・・・

海外で生活している故の不便さを、
今回は嫌というほど痛感させられました。

事情により、私はセカンド・オピニオンを求めることもなく、
自分がどういう処置を受けるかもちゃんと把握しないまま、手術を受けました。

手術は幸い上手くいったようで、2007年5月末に予定している
スミア診の結果で、全てがクリアーになっているかを確認するだけです。

ここでは、特にオーストラリア滞在で、私のようにスミア診で
引っかかった方に少しでもお役に立てたらな・・・という思いで作成しました。

ですが、私は医療関係者ではないので、私が仕入れた知識が
間違っている可能性があります。以前翻訳の仕事で飯を食っていましたが、
医療関係の翻訳じゃなかったので、訳したものも間違っている可能性もあります。
ハッキリしない箇所は、知識がある方に私自身教えてもらいたいくらいです!

もしこのサイトをご覧になって、間違いなどを見つけた場合は是非お知らせください。

それから、このサイトはあくまでも参考程度とお考えください。

そして、たまたま国際結婚に興味があってサイトを訪れて、このページいらしたかたへ。

あなたが日本、オーストラリア、世界中のどこからいらしていても、
子宮ガンの検査を定期的に受けることを強くお勧めします。

私は、2年に一度(豪では2年に一度と推奨されている)の定期健診を
受けていましたが、私は30代だから進行が遅かったと思います。

20代、いや10代で性体験が1度でもあるかたは、
1年に1度の検査を受けることを強くオススメします(一般的に若いとガン進行が早い。
ただHPV感染からガン化するまで、若いと早いかは私には分かりませんが)
日本の市町村の無料検診は30代以降でというのが多いと思いますが、
年代に関係なく、子宮ガンの検査が無料で行われる環境になることを祈っています。


予兆のおまけ

予兆

Pap smear=スミア診

GPより連絡

GPとのアポ

専門医とのアポ

麻酔医とのアポ

日帰り手術

術後一週間

女の子になって(術後二週間)

専門医とのアポ(術後三週間)

術後7ヵ月Pap smear(07年6月18日)

術後16ヵ月Pap smear(08年4月)

子宮内膜掻爬(そうは)術

専門医とのアポ(08年7月)

GPからもらったパンフ

用語集

手術にかかった費用

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